アカウントを使い回していると昔の発言が掘り出される

インターネット上で個人が炎上することが後を絶ちません。炎上するのは有名人だけとは限らず、一般人も含まれますが、SNSで本名や住所を一切公開していない人であっても、炎上するとあらゆるプライバシー情報が暴かれてしまうことがよくあります。では、なぜ、一般人の個人情報が簡単にばれてしまうのでしょうか。

考えられることとして、ネット上に痕跡が残っていることが挙げられます。たとえば、SNSのアカウントはユーザーが自分で決められることが多いですが、そのアカウントがこれまで利用してきたネットサービスのアカウントの使い回しだった場合、アカウント名を検索するだけで、過去、どういったサービスに登録していてどんな発言をしていたのかわかってしまいます。その中で名字や下の名前、居住地を述べていた場合、最終的にフルネームと住所を突き止められる可能性があるのです。

特徴的な名前を持っているとフルネームがばれやすい

名字や下の名前、居住地といった断片的な情報で完全な個人情報を突き止められてしまう要因の一つとして挙げられるのが、ネット上にある公式記録です。たとえば、学生時代にスポーツの公式大会に参加していると、競技団体がその記録をサイトに掲載することで、本名、在籍していた学校名がネットで閲覧できることがあります。

炎上した人間がネットに書いていた自分の名字や下の名前が特徴的だった場合、その名前と居住地をキーワードにして検索し、同じ名前で同じ都道府県に住む人が大会に参加していた記録があれば、そこからフルネームと出身学校がわかってしまうというわけです。

学校がわかれば、元クラスメイトなどから住所が提供される可能性が高くなります。こうしてすべての個人情報がばれるのです。

社内でやり取りされている文書には、社外には秘密にしなければならない情報が記載されています。それらを機密文書として管理します。その結果、企業は不利益を被らないようになります。

炎上した人の個人情報はどのようにして暴かれてしまうの?

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